古
《
いにしへ
》
の奈良の都の八重桜
今宵ばかりは 墨染めに咲け
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題名は小倉百人一首「古の都の八重桜 今日ここのへに匂ひぬるかな」から。
あらすじ:
今は亡き国へ皇太子を帰還させる。その任務に肝心の後継者がいない。
艦長のアウリヤは搭乗員の一人を皇太子とにらみ、命をかけて守ることを決めるのだが……
プロローグ
Act.0
Act.1
Act.2
Act.3
Act.4
Act.5
Act.6
Act.7
エピローグ
あとがき
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